自己肯定感を高める!?って本当に必要?自己なんていないからありのままのあなたでいい

こんにちは♪

今日は自己肯定感について話していきたいと思います

最近、「自己肯定感」にまつわる本などが多く見受けられるように感じます

それだけ自己否定をしてしまう方が多いということなのでしょうか(昔の私もそうでした)

あなたは自己肯定感についてどんな考えをお持ちですか?

最近の私の考えとしては「自己肯定感なんて難しいこと考えなくていいんじゃないのかな」そんな風に思っています(昔はそれこそ自己啓発本を山ほど読んできました)

ではなぜそう思うのか?

それはひとえに自己肯定感を無理に高めようとすることは疲れるからということ

そして高めようとする自分がそもそも本当は存在しているのか?ということ

この二つの理由からです

自分磨きと言ってとにかく資格をとったり交友関係を広げたり、エステに行ったりといったことをしたとします

これらはすべて「楽しんで」やれていれば思う存分やればいいと思います

あくまでも「楽しんでできているかどうか」が基準です

でも自己肯定感を高めようと思うってことはそもそも根底に「自己肯定感が低い」という価値観を持っているということですよね!?

そうでなきゃ自己肯定感を高めなきゃなんて思うことないでしょうし

「私はなんの資格もないから資格を取らなきゃ」

「私は友達が少ないから交友関係を広げなきゃ」

「私はもっと綺麗にならなきゃ」

そんな風に思ってとり組んでいたら決して自己肯定感を高める行為は楽しめません

楽しくないことをやっていて自己肯定感なんて果たして高まるでしょうか?

高まらないどころか、余計に自己否定が強くなっていくと思います

自己否定で苦しんでいる方向けに書いた記事もありますのでよかったらこちらも参考にしてみてください

昔は私も「今の自分じゃダメだんだ!」と思ってそれはもう自己啓発本を読みまくりました

スピリチュアルや悟り関連の本や動画を見たり、引き寄せの法則などの願望実現法を勉強したり

でもそれって結局

「今の自分の否定」からスタートしているんです

そうではなくて自己肯定感って「今の自分でいいんだ」そう思うことじゃないんでしょうか?

そこからスタートしていくのが良いんじゃないでしょうか?

自己肯定感や自信ある方って自己啓発本を読むとは思えませんし、読んだとしても自己否定からスタートしていないと思うんです

自己肯定感を高めなきゃ!

その想い自体がもう自己否定なんです

そこに気づいてください

「今のままの自分じゃダメになるよ〜」

「周りはあんなに頑張っているのに今のあなたは・・・」

これってエゴの声ですよ

そうやってあなたを今ではないどこかへ連れて行こうとしているんですよ

そんな声に騙されないでください

自己肯定感なんて難しいこと考えず今のあなたでいいし、あなたが楽しいことをやっていればいい、私はそう思います

自己肯定感や自信のある方は自分が楽しいこと、やりたいことをやっているから自然と自己肯定感も自信もついてくるんです(自然とというのが大切)

そしてここからは少し悟りなどの知識から自己肯定感についてお伝えしていくと

そもそも高めるだけの「自己」なんてどこにいるのかってことです

これはよく「自分なんてものはいない」「私はいない」と言われるものです

私も最近になりその言葉の意味するところを理解したところです(悟ったわけではないです)

「自分」と感じるのはエゴがそうさせているからであって本来は自分と他者、自分と世界との間に境界なんてないんです

ですがエゴが形成されることで他者や世界と分離し、周りと比較し自己肯定感が上がったり下がったりするわけです

ですが自分がいないことがわかれば高めようにもその自分がいないのですから自己肯定感なんてただの人間が決めた概念なんだとわかります

自分がいないことがわかれば自己否定やその反対の自己肯定もなくなってしまいます

えっ!?自己肯定は自信にもつながるしあったほうがいいんじゃない?

そう思うかもしれません

ですがこの世は表裏一体なんです

表があるから裏があるのです

自己肯定感を高めるということはその逆の自己否定の存在も認めるということなんです

ですが自分がいないことがわかると自己肯定も自己否定も全て受け入れられる、そのような二元的な価値観を超えていくことができます

もしかしたらじゃあ自分を高めることに意味はないのか?スポーツ選手や努力し続けている人はどうなんだ?と思うかもしれません

私は自分を高めることに意味がないといっているわけではないです

やりたいこと、楽しいことをやればいいと言っているだけなんです

スポーツ選手が毎日その技術を研鑽し続けることは必要です

でもこれって自己肯定感を高めるとかそういう類のことじゃないです

スポーツ選手が練習するのは自分の技術を高めるために行うのであって自己肯定感を高めるためではないですよね

結果として毎日の練習が自己肯定感や自信につながるかもしれませんが、それはあくまでも結果としての話です

話がそれましたが自己肯定感を高めるために何かをやるということはその土台に「自己否定感」があるということを無意識に認めてしまっていることに気づいてください

ですのでそんな自己肯定感を高めるためになんとかメソッドを行うよりも単に自分が楽しいとかやりたいとか嬉しいとかほっとするとかそういったことを選択していけば良いのでは、と思う次第です

結果として自己肯定感や自信も高まるかもしれませんが結果はどっちでもいんです

そもそも「自分」と思っているものはいないのですから

自分には何かが足りないんだ、不足しているんだなんて思うのはエゴがよく使う策略です

それを分かった上で各種、自己肯定感を高めるメソッドを行うかどうかで効果は随分違うと思いますしどうせやるなら楽しんでやらないとダメです

少しでも何かができた自分を褒める

思う存分褒めてあげるのもいいと思います

でも大切なのはできなかったときの自分もそれでいいんだと認めてあげることだと私は思います

どっちの自分でもいいんだ!

そう思えるのが理想だと思います

どんな自分でもいいんだと思えればそれは良い・悪い、肯定・否定の二元的な価値観から離れることができるということです

私もこれまでに自己否定からたくさんの自己啓発本を読んで自分を高めよう、自分を変えようと思い取り組んできました

でもそれも気づかないうちにその苦しみになっていました

変えるべき自分なんていないのに変えようとすれば苦しいのが当たり前なんですよね

自己肯定感を高めたいならそれもいいけど、その根底に自分への否定がないかは感じてみてくださいね♪

今日は自己肯定感について書いてみました

最後まで読んでいただきありがとうございました

事故を高めると優越感に繋がりやすい?

自己を肯定するのに理由はいらない

自己を肯定する時に『〜ができたから」とかそういった理由・根拠を探していませんか?

私はこれは非常にもろい肯定感だと思います

例えば「勉強ができたから」「仕事を頑張れたから」「スポーツで1位取れたから」とか

理由や根拠を元とした肯定感の場合、その根拠となるものが崩れたら自分の肯定感というものはなくなってしまいます

勉強ができなかったら自分はダメなのですか?

仕事を頑張れなかったら自分はダメなのですか?

1位をとれなかったら自分はダメなのですか?

そんなことありませんよね

きっと勉強ができなくても仕事で頑張れなくても1位をとれなくてもいいところはきっとたくさんあるはずです

なのに

自己を肯定することはエゴを強める?

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