こんにちは♪
猫ちゃんを飼っていると必要になるのが「猫砂」と呼ばれるトイレに敷く砂ですよね
この記事はそんな悩みを解決できる記事なっています
なぜなら私はこれから紹介するDCMさんの紙砂やウッドチップなどの猫砂もそうですが、他のメーカーさんの猫砂を色々使い、猫砂の良し悪しがわかっているからです
今日はそんな中でもDCMというホームセンターと自社ブランドの紙砂をが使いやすかったのでレビューします
ぜひ猫砂選びの参考にしてみてください
目次
結論から言うとDCMさんの紙砂はコスパ抜群!
結論から言えばDCMさんの紙砂は使い勝手もいいし費用も割安でコスパに優れている製品です
DCMさんの紙砂をおすすめする理由5つ
- コスパがいい
- 固まりがいい
- 量が選べる
- 店舗数が多く手に入れやすい
- オンラインでも購入可能で金額によって送料無料で届けてもらえる
DCMの猫砂はコスパがいい
DCMさんの紙砂はコスパに優れている商品です
紙砂は毎日使用するものですのでコスパに優れているものを使いたいですよね!
私がDCMさんで購入しているのは主に20リットルで1408円(税込)のもの
これだと単価が1リットルで70.4円になります
これはかなり安い部類に入ります(他の製品だと単価はもう少し上がるものが多い)
実はもう少しだけお安いものもあるにはあるのですが固まりかたや消臭力がDCMさんのものは優れているので今はこちらを購入しています
私のおすすめの使い方は紙砂多頭飼い用の20リットルと紙砂13.5リットルのマイルドソープの香りをブレンドして使う方法です!
DCMの紙砂は固まりがいい
紙砂における固まり感はとても大切です
うまくかたまらないと汚い砂と綺麗な砂が混ざってしまい掃除が大変です
汚い砂が残ってしまうとニオイも残ってしまいますし大変です
でもDCMさんの紙砂は固まりやすいため片付けもやりやすいしトイレも汚れにくくなりましたよ♪
種類が豊富(容量・色付き・香り付きが選べる)
DCMさんの紙砂は種類によって6.5リットル(砂の色が変わらないのは7ℓと14ℓ)あるいは13.5リットルが選べます
更に「色」や「香り」「成分」などによって大別されます
特徴 | 紙砂ホワイト | 紙砂 | 紙砂 | 紙砂(お茶) |
---|---|---|---|---|
色 | 変わらない | ブルーに変わる | ブルーに変わる | ブルーに香る |
香り | なし | なし | 石鹸の香り | 緑茶成分配合 |
7リットル | 6.5リットル | 6.5リットル | 6.5リットル | |
14リットル | 13.5リットル | 13.5リットル | 13.5リットル | |
20リットル |
いろんな種類がありますが単価的には大容量のものの方が安くなります(6.5ℓだと75円、13.5ℓだと73円)
私は多頭飼い向けの20ℓのものを購入しています
例えば1匹だけのご家庭でもこちらの20ℓ(単価は70円で最安)を購入すれば猫砂を買いに行く頻度は減るはずです
紙砂ですので非常に軽いですし大きいものを常備しておけばその都度買いに行くこともなくなり便利ですよ♪
店舗数が多く手に入れやすい
DCMの店舗数は669店舗あります
店舗数はかなり多いため皆さんが住んでいる地域にもDCMさんの看板を見かけることも多いのではないでしょうか?(私の住んでいる山梨県もかなりの店舗数がある)
地域によくあるホームセンターで手に入れることができるのは便利ですね♪
オンライン購入も可能
このDCMさんではオンラインショッピングをやっていて3000円以上の購入は送料が無料となります
ですから紙砂もまとめ買いすれば自宅まで無料で宅配してくれるので便利です
ずっととって置けるものですので買い溜めしておけば急になくなってしまったなんて事態を防求ことができます
まとめ
いかがでしたでしょうか?
猫砂は種類も豊富ですしいろんなメーカーさんで取り扱ってます
ですが最近では原材料の高騰から猫砂もかなり値上がりしました
そんな中でもDCMさんの紙砂はコスパに優れていますし固まりや消臭力もいいので今回はおすすめさせていただきました♪
どれにしようか悩んでいる方ならば一度試してほしい猫砂になります
よかったら他にも猫砂については記事にしていますので参考になさってください
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
猫砂、種類があって迷っちゃうなあ・・・
コスパのいい紙砂ないかなあ・・・
固まりがいい紙砂ないかなあ・・・